=5月の しょうにゅうどう ライブのお知らせ=
いずれも平日です。
仕事帰りにちょっと寄り道して来てください。
よろしくお願いします。
5/9(火)今池得三
18:00open 19:00start ¥2,000(飲食代別途要)
HOBOけいすけ+KOI/しょうにゅうどう/江口晶with石浦雄二
🦑大御所の方とご一緒になりました。
5月17日(水)名古屋 spazio rita(052-265-7176)
愛知県名古屋市中区栄5-26-39 GS栄ビルB-1
「FOUNTAINSUN JAPAN TOUR 2017」
出演:ファウンテンサン、しょうにゅうどう、Gofish
開場 7:00pm/開演 7:30pm
料金 2,000円(予約)/2,500円(当日)*ドリンク代別
予約:http://www.spazio-rita.com/
かわいしんご百景借景 2015.10.04 "胎動ミーティング" 金山ブラジルコーヒー
「かわいしんご百景借景」と銘打ったバンドの初ライブでした。
まずはブラジルコーヒー店主の角田くんの演奏。
ソロ、デュオ、バンドと徐々に人数の増えていく構成で、角田くんの曲がどうやって肉付けされていくのかが分かる感じで面白かったです。
角田くんはいつもちゃんと歌ってるなぁ。彼にとっての実験なのか分かりませんが、少し複雑な感じの曲が多かったきがしましたが、角田くんの声が載ると、「音楽」から地に足の付いた「歌」にちゃんとなるんで、声の個性と彼の人柄がそうさせてるのかなぁ、なんて思いました。tomoyoさんとのデュエットも聴きやすくてよかったです。
百景借景は、さゆりちゃん、紘子ちゃん、拓郎くんのおかげで本当に楽しく出来ました。練習とか、ごはんに行ったりとかそれはそれとしてまぁ楽しかったのですが、試行錯誤しながらどの音をどのタイミングで当てるのか考えながら造る作業が出来た事、またそれが少しでもライブで出来たことが面白かったです。でもまだ「少し」しか出来てないんでまたやりたいなぁ。まだやりたい曲が最低2曲あるんでそれも実演したいです。
みのうらひろのとFMs、はまず河西さんの曲が”普通に良い”のでしっかりしたボーカルが乗るとそれがよく分かります。箕浦さんの曲をみんなでやったのもよかったなぁ。御本人は「暗い曲といわれる」とおっしゃってましたが、バンドでの演奏はロックっぽくてかっこよかったですよ。あとやはりまっちは上手いなぁ。彼はいずれGuiroのドラムをやると面白いと思うのは僕だけかな。河西さんベース上手くなったなぁ、失敗しないもんなぁ。
河西さんお疲れ様でした、いい機会を与えていただき有難うございました。
日報:ライブと最近聴いてる音楽
7月4日
土
KDハポン
週末の朝のまどべのキッチン
~レンゲ「朝のまどべキッチン」~リリース記念~
出演:レンゲ(浜松)
グレープフルーツフルフラット(浜松)
kotolis
コトリスの石川君主催のライブでした。
石川君は僕らが名古屋でライブをするようになって、はじめて仲良くなったミュージシャンだと思います、たぶん。
それから早いもので10数年経つと思います。最初あった時すでに石川君は色んな所でライブをやっていて、凄いなぁといつも思っていました。自分たちが今のように活動できるきっかけになった人なので、今回ライブに誘ってもらい、断る理由などありませんでした、うれしかったです。
残念ながら開演時間に間に合わず、Kotolisは見れませんでいたが、今度の七夕祭りでは見られそうなんで楽しみです。
対バンのグレープフルーツフラットはかっこよかったなぁ。ロックっぽい曲をやりたくなりました。出演者の方の名前を間違ってしまって本当にすいません、安易に発言しないように気をつけます。
研ナオコは前から好きでしたが、急にしっかり聞きたくなって図書館でCD借りました。サザンの「夏をあきらめて」のあの歌い方は改めて聞くと驚きです。正直言うと、おこがましいですが、もし自分ならこの歌い方はしないし、これをOKテイクにはしないと思います。しかし実際にヒットして成功はしている楽曲ですが、今だったらこれを世に出されても同じような結果が出たかどうか。研ナオコのセンスに本当に感服しました。
RCはテレビで「シングルマン」のドキュメントをやっていて凄いと思って「初期のRCサクセション」をこれまた図書館で借りました。
ブルースとかファンクとかソウルとかその他諸々とかがぐちゃぐちゃに混ざって、ペッと吐き出されたような音楽で、いつの時代にも聴かれる音楽だと思いました。やはり長くやってる人は凄いですね。
source 4 @一宮slow room
無事終了しました、楽しかったです。
また地元でやりたいなぁ。
遠藤君、小野さんお疲れ様でした。
来て頂いたお客さんも有難うございました。
ライブ感想&告知
この日のタイバンは万作ソロとすぱっつ
まずは万作そろ。ツクモクの新しいアルバムは良く聞いてたのでそこに入っている曲など聞けました。基本的にミーハーなんで知ってる曲をやってくれるとうれしいですね。全編ギターの弾き語りでしたが、細かいフレーズが若干聞き取りづらかったりしてちょっと残念でしたが、曲がよいのと歌いっぷりがよいのとで見ごたえありました。
次はすぱっつ。もともとスピッツのコピーバンドをという目的で集まったバンドらしく、それを聞いてあぁだからこのバンド名なんだと気づきました。まぁそれが無くてもなんか良いバンド名だと思います。オリジナル主体で数曲カバーを交えた構成で、演奏がしっかりしておりメンバー間のやり取りもコミカルで楽しかったです。そんな中でも特に良いと思ったのはしっかりとしたベース、勉強になりました。
今回は最後にやらせてもらいました。前の2組が良かったのでど緊張しましたけど、小倉が失敗したのを見てからずいぶんリラックスできました。ありがとうございました。
で次回のライブはこちらです。
2013.10.12(土)『あのこのアルバム』アルプス1st albumリリースパーティー
<出演>■アルプス(京都)■松野泉(京都)■カタリカタリ
スタート19:30 予約¥2,000(+1D代¥500)
※限定25名。ご予約はお早めに。
アルプスは女子二人組みのフリーフォークデュオ!新しいアルバムを賽の目で聞きましたが良かったです。
youtu.be/YyZkWG764S4
そして、松野泉さんはフリーフォークソロ!
そして僕らは諸事情により2人でやります。がんばりまっす!
こられる予定のかたは予約してください。(店のほうでも私にでも連絡ください。)
晩夏に泣く蝉たち@今池あらたると
昨日のライブについて
河西さん
やはり曲が良いなぁと再認識しました。僕は長く知っている間柄なので多分にひいき目でこう言ってるかもしれないので信用しないほうがいいと思いますが、いろんな人がカバーしてるということが確かな証拠です。
でも褒めてばかりもうそ臭いので気になったところも。
ギターは、結構失敗してました。でもそれはまぁ仕方のないことです。(自分もそうだし。)
ギターの伴奏が、ちょくちょく間があきます。聞き手の想像力で補完できるような間では無いので、曲が途切れて聞こえました。ソロっぽいところや妙なコード進行も寸止めになってるので、聞かせたいところが十分伝わってないような気がします、これは大変もったいない。
うたは音程が安定しないこと。ただ河西さんは声というかうたい方に凄く特徴があるので、これははまると癖になるかもしれないと思いました。
もうちょっと突っ込んで考えてみると・・・
河西さんの歌はキャラクターも手伝って聞く人にいろんなことを想像させる。結構ながけっぷちぎりぎりを淡々と歩いてる感じというんでしょうか、あぶないですけどね。荒涼感があるとでも言うんでしょうか。
YOKさん
ここに来る前にきてみてやで呑んで来たのが効いてきてほぼ寝てしまった。曲が心地いいので余計に睡眠欲が増幅されてしまったようです。次回ちゃんと聞きたい。
角田波健太+jr
角田くんとjr(sax)の二人組み。曲がいいのは分かってたけど、改めてギター上手いと思いました。あと歌いっぷりが良いので聞く気がするというか、この人何歌ってるのかなぁって、こちらが聞く姿勢になります。そう思わせるのって凄いよなぁ。
jrのSaxもよかったです。この二人にドラムをいれた形態を、かっつんの鶴舞公園のイベントで見ましたがそれが良かったんで今回は楽しみでしたが、期待通り良かったです。
でも良く考えると、アコギとSaxだけの組合せってあんまり合わない様な気がするんですけど、角田くんの場合そんなことまったく無かったです、何でも受け入れる自由度が高いんですかね。